ヨーロッパ

【実例!】海外旅行で実際に体験したトラブルとその対策!(ヨーロッパ編)

海外で実際に体験したトラブルとその対策のヨーロッパ編です。

ヨーロッパはアジアよりもぼったくりに遭う機会は減りますが、スリが多くなります。電車の中や駅、人の少ない場所、人の多い場所、その地域で治安の悪い場所はスリが潜んでいる可能性が高くなります。落書きや物が壊れている場所は治安が悪い傾向があります。

また、ヨーロッパでは集団で襲ってくる場合もあるので、その時は抵抗をせずに金品を渡したほうが良いと思います。宿に着いたら、行ってはいけない場所、気を付けた方が良い場所を確認したほうが良いでしょう。

【スペイン】電車の中でのスリ

これは友人のドイツ人が被害に遭った例です。彼女は治安が良いとは言えないスペインで自分のスーツケースを放って写真を撮るくらいの天然だったので、狙われていたのかなと思います。実感としては、スリをする人も隙がありそうな人を狙うようで3人で旅をしていて彼女ばかりが被害に遭いました。狙われないように隙を見せないのも大切なスリを防ぐ方法のひとつです。

マドリードの大きな駅からスーツケースを持って宿に向かう途中、リュックサックを背負っていた友人が電車から降りた時にバッグが空いていて、不自然に思って調べたらカメラがなくなっていました。電車に乗っていた時間は15分程度で、電車の中は立っている人が少し多いかなという程度でした。私たち2人も不審な人を見なかったため、いつ盗まれたかはまったく気づきませんでした。

スペインはヨーロッパの中でも治安は良くないほうだと言われています。観光をしていて実際にそれは感じました。特に、電車の中はジプシーや小さな子供が物乞いをしてくることもあり、気をつけなければいけない場所のうちの一つです。電車に乗る時は必ず自分の手がかかる位置にバッグを持ちましょう。特にスーツケースを持っていたら観光客だとわかりやすいので、狙われやすくなります。(アジア人なのでバレバレかもですが。)より気を引き締めて電車に乗るようにしましょう。

  • 場所:マドリードの電車の中
  • 時間:日中
  • 被害:カメラ

【スペイン】ビーチで話しかけてきたスリ

こちらも上記のドイツ人の友人が被害に遭いました。

バルセロナは気候が良いため、ビーチでリラックスをしている時に男の人に声をかけられました。しばらく話をして彼は去っていきましたが、彼に気を取られている間に、友人のバッグがなくなっていました。私はバッグを抱えていたので盗られませんでしたが、彼女はバッグを後ろに置いて手を離していたので、それが狙われてしまいました。

スペインではスリを生業としている人も多いため、犯行は手慣れていて本当に素早いです。一瞬気を緩めただけで持っていかれます。ビーチだけでなく、レストランにいるときも(特に、通りに面した席の場合)必ずバッグは手を触れるようにしておいてください。スマホもテーブルの上に置いておいたらあっという間に持っていかれます。言わずもがなですが、トイレに席を立つ際は、必ず高価なものは一緒に持ち歩いてください。戻ってきたときに全部盗られていたくなければ…。

  • 場所:バルセロナのビーチ
  • 時間:日中
  • 被害:バッグ丸ごと(財布、携帯電話、身分証明書)

【ベルギー】「2ユーロある?」さりげない物乞い

ベルギーで被害に遭ったのは私自身です。

一人で旅行をしていて、アントワープ駅でチケットを買っている際に、男の人に声をかけられました。はじめは何と言っているのかがわからなかったのですが、「○×▲○×△ 2ユーロ?」と言われていることに気が付きました。「え?2ユーロ?」と思ってとっさにお釣りで出てきた2ユーロを渡してしまいました。そうして、その男の人は去っていきました…。残された私は「…あれ?2ユーロ?持っていかれた?」とぽかーんとしていたら気が付きました。「あ、あれ物乞いだったんだ!」気づいても、時すでに遅し。その2ユーロでワッフルが食べられましたが、安いし諦めました。

ヨーロッパは治安が良いと思う国でも少し場所が変わるだけで、スリや置き引きなどの確率が大きく変わります。あからさまな物乞いに対しては、近寄らないように気を付けていましたが、まさか駅で大胆に声をかけられるなんて思わず、つい渡してしまいました。お財布を出しているときは、お金を出してしまいやすいので特に気を付けてください。

  • 場所:アントワープの駅
  • 時間:夕方
  • 被害:2ユーロ

まとめ

ヨーロッパはドイツに1年留学をしていて、その間に色々な国を旅行しましたが、思ったよりもトラブルに遭った回数は少なかったです。それでも、ここは危ない感じがするという場所はたくさんあり、アジアと違った意味で怖いなと思う場所はたくさんありました。自分が危ないと感じる場所は直感を信じて、すぐに立ち去るようにしてください。それが一番自分を守る最善の方法です。また、夜に出歩くのも危険な場合があるので、特に注意して夜遊びに出かけてください。私はドイツ以外(留学していたので)は誰かと一緒でなければ、夜に外出はしませんでした。

私の体験がみなさんの旅の安全のために訳に立てれば幸いです。また、みなさんが体験したトラブルもご紹介いただければブログ記事の参考にさせていただきたいです。

みなさんの旅が安全で素晴らしいものになりますように。

ABOUT ME
Nana
社会不適合者のアラサ―ニート女子です。会社で仕事をするのが嫌いで、2018年12月に突発的に仕事を辞めました。趣味はバックパック旅行(最近は東南アジア)と食べるコト。得意なローカル密着型の旅について紹介しています。
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