アジア

【実例!】東南アジアでお腹を壊した原因 3例

東南アジアに行くとなると、心配なのが「食」ですよね。東南アジアに行った人から、お腹を壊したという話も良く聞くのではないでしょうか。実際に、東南アジアの衛生面は良いとは言えないのですが、気をつけていればお腹を壊すことはありません。ただ、初めてだったり、慣れていない場合に、何に気をつければ良いのかがわからないかと思います。お腹は強いほうがと思う私も、東南アジアで3回お腹を壊しました。原因ははっきりしているので、その実例と気をつけた方が良いポイントをまとめました。

東南アジアでお腹を壊した場所&原因

ラオスの民家 (氷)

 

大学4年生の時に初めて東南アジアに行ったときにラオスで洗礼を受けました。でも、これはお腹を壊すと覚悟していたので、仕方がなかったのですが…。

ラオスの田舎に旅をしている時のこと。夕方に小さな村を歩いて散策していたところ、とてもにぎわっている一軒の家を見つけました。その賑わいの中の人たちから「おいでおいで」をされたので、「お祭りですか?」と聞いてみました。すると、「今日は結婚式なんだよ!一緒にお祝いしよう!」的なことを言われたので、おもしろそうだと思い、遠慮せずに参加することにしました。そこでお祝いの席には欠かせないビールを振る舞われました。そう、東南アジアでよくある常温の生ぬるいビール。そして、それを冷やすための氷がグラスに入っていました。

「やばい…。(冷や汗)」

そう。氷は一番当たる人が多のではと思う危険なものです。しかも、こんな片田舎の民家の氷なんて100%当たる、そう私は確信しました。しかし、お祝いの席で断るわけにはいかないし…。と、腹痛覚悟でグイッとビールを飲みほしました。

すると、その夜。案の定、お腹が痛くなり、トイレとベッドの往復をし、次の日も腹痛は止まらず。移動日だったので、バスで移動する間も冷や汗をかきながら、「早く着いてー!」とココロの中で叫んで頑張りました。

よく聞くと思いますが、氷と水は一番気をつけた方が良い食べ物です。それらしいものを食べていなかったのに、当たったという人は「もしかしたら、氷かも?」ということが良くあります。慣れないうちは、また、体調が良くないときは「氷ぬき」で飲み物を注文することをオススメします。ビールを頼むときは、ローカルレストランだと冷えていないことがあるので、氷を別で頼む時も注意してください。ちなみに、このラオスの氷以来、私は氷でお腹を壊さなくなったので、一度お腹を壊すのも手かと思います。(冗談です。)

  • 場所:ラオスの片田舎の民家
  • 原因:氷 
  • 結果:その日の夜から次の日まで、トイレと友達になりました。

インドネシアのローカルレストラン (ナシゴレン)

2回目の悲劇は、初めてインドネシアを訪れて、次の国に移動する直前の食事でした。

楽しい時間をインドネシアで過ごして、空港に向かう前にホステルの近くのローカルレストランでナシゴレンを頂きました。少し嫌な予感がしたのが、お会計の時です。お店の人がお釣りを渡そうと、透明なショーケースの中のお札をガサゴソ…。すると、そのショーケースの中に私の大嫌いな黒くてカサカサ動く虫が何匹もいたんです!「え?!ナシゴレン食べちゃった…。」時すでに遅し。何も考えないようにして、店を立ち去りました。が、1時間後に胃がムカムカしてきて、気持ち悪いなーと思っていたのですが、空港に向かわなければならず移動。トゥクトゥクでバスターミナルに向かい、バスで空港に向かうという予定でした。しかし、トゥクトゥクに乗っている間にどんどん気持ち悪くなり、バスターミナルに着いた瞬間に草むらに嘔吐してしまいました…。吐き出してしまったら少し楽になったので、そのままバスで空港に向かい、無事に次の目的地に向けて飛び立ちました。

これは特別な例かと思うのですが、まさかナシゴレンで当たると思わずびっくりしました。しかも、上からとは相当衛生状態が良くなかったのかなと思います。このときは、周りにお店が全然なくて適当にお腹が満たされれば良いと思って選んだお店なので、お客さんも少なくて失敗しました。このときは、屋台ではなくローカルレストランだったのですが、毎日お店を閉じたり開いたりする屋台のほうが衛生的なのかもしれないと思いました。いずれにせよ、お店選びはかなり重要だということをここで学びました。

  • 場所:ジャカルタのローカルレストラン
  • 原因:ナシゴレン
  • 結果:食後約1時間後に嘔吐

カンボジアのサービスエリア (グリーンマンゴー)

 

3回目にお腹を壊したのは、社会人になってから東南アジアを3ヶ月半旅行をしていた時。

フルーツが大好きで、路上で売っているカットフルーツをよく食べていたので、カットフルーツはいけると思っていました。また、その日は何も食べていなくて、なにか食べたい!と思って、バス移動中に立ち寄ったサービスエリアで買ったのが少し乾燥気味のカットされたグリーンマンゴーでした。

その夜、いきなり腹痛に襲われ、2段ベッドの上から降りたり登ったりの繰り返しでした…。その日はたまたまそのグリーンマンゴ―しか食べていなかったので、犯人は明らかでした。

カットフルーツも洗う水で当たってしまう人がいるので、注意が必要です。今回の場合は、水というよりも、カットしてから時間が経って細菌が繁殖したマンゴーに当たってしまったのだと思います。カットフルーツを食べる際は、目の前でカットされたものをミネラルウォーターで洗って食べるのが一番安全です。

  • 場所:シェムリアップからプノンペンの間のサービスエリア
  • 原因:カットされてから時間の経ったグリーンマンゴー 
  • 結果:その日の夜に腹痛に襲われましたが、次の日には良くなっていました。

まとめ

以上、東南アジアで当たった実例を3つご紹介しました。東南アジアを長く旅をしていると、こういったことは避けることはできないと思いますが、やはり楽しい旅行中にツライ思いをするのは嫌ですね。体調や運もあると思うのですが、体調管理をしっかりするだけでも腹痛も軽く済むので、是非良く寝て良く食べて体調を整えてください。

現地で当たってしまっても、帰れば「オイシイお土産話」と思って心配しすぎないことも大切です!なんとかなる精神で旅行を楽しんでいただければと思います!

ABOUT ME
Nana
社会不適合者のアラサ―ニート女子です。会社で仕事をするのが嫌いで、2018年12月に突発的に仕事を辞めました。趣味はバックパック旅行(最近は東南アジア)と食べるコト。得意なローカル密着型の旅について紹介しています。
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